12月18日にASUSの直営ネットショップからASUS Chromebook C300MAを購入しました!
そこで開封の儀をしてみます。
ところで開封の儀って何?という方のために簡単に言えば、買ったものを開封してどうなっているか説明を書くようなものだと思って下さい。
佐川急便で届くASUS Chromebook C300MA
ASUSの直販サイトで購入しましたが、配達は佐川急便でした。
早速ダンボールを開けてみます。
なんか、上半分空いているのに、緩衝材とか入っていませんが大丈夫かな?と思いましたが、箱がジャストサイズでズレる事がなさそうなので問題なさそうです。ダンボールから取り出します。
なんか少しだけお洒落な感じのするパッケージです。
この箱を持った感想は、軽い!の一言です。C300MAは重さ約1.4Kgなので箱を含めても2kgくらいだからでしょう。
箱自体も厚みがありません。この箱を開けてみます。
不織布に覆われて青白い筐体が薄っすらと見えます。
不織布に包まれているものを取り出し、不織布から出してみます。
なんか、パソコンというよりはスカイブルーだとアイスノンに見えますね(笑)
端子やスロットについてはまた説明していきますので、省きます。
背面です。シンプルですね、本当に一体型というかモノコック構造というか。とりあえず中はいじれないぞ!と拒絶されている感じさえ受けられます。
では開いてみます。
あれ?なんか勝手に電源入ったんですけど、こういうもの?????まあおかしな挙動も無いので良いかな。あまり細かい事には拘らない性格なので(^_^;) 大雑把とも言う。
内容物・同梱物
パソコン本体以外で中に入っているものは上記のものだけ。ACアダプターとマニュアルと保証書とペラの紙が2枚のみ。シンプルですね。
C300MA 初期設定
電源を入れると最初に言語を選びます。普通に日本語を選べば良いだけなので、それほど難しいものではありません。この後、Googleのアカウントを登録するのですがGoogleのアカウントは事前に取得しておいた方が良いですね。
それとオンラインで登録・設定をするため、Wi-Fiが無いと登録も出来ません。LANの有線端子もありませんのでWi-Fi環境は必須です。
なお、タッチパッドが大きいのがこのC300MAの特徴です。他のクロームブックには無い大きさです。また画面サイズが13.3インチというのもASUSだけです。この画面の大きさがASUSを選んだ最大の理由です。
ここでつまづきました。@マークの出し方が解らない(^_^;) この時は英語表記にして入力出来ましたが、知らないと躓くかもしれません。これについても後で説明します。これで初期設定は完了です。アッという間に設定はアットマークを出せなかった事以外は問題なく出来ました。
以上、開封の儀と初期設定でした。
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